最近、勉強していませんでした。
なぜかって夏休みですからね、アニメ見たり、マンガ読んだり、ラノベ読んだりしてました。あとお盆のお墓参りで5日ほど帰郷していました。
しかし、いくら夏休みと言っても遊びすぎは良くありませんね。
そろそろ勉強とか再開しないと。
そして、いいかげん卒研も進めないとヤバそうです。
話は変わりますが、最近不景気ですね。
どうして不景気になってしまったのか自分なりに考えていました。
暇だったので…いや、別に勉強のやる気が起きないからじゃないよ。
あと、足りない知識は想像で補っています。
まず不景気とは、
別に世の中のお金が減っているわけではないんですね。売買や取引が少なくなってお金が回らなくなっているということなんです。といっても稼いでる人はたくさん稼いでるわけなのですが、その人たちがお金を使わずためこむからお金が回らなくなり不景気になるわけですね。
じゃあどうすれば景気が良くなるのでしょうか?
お金をたくさん稼いでる人が、たくさん稼いだ分だけお金を使えばいいのです。
しかし、さすがに人にお金を使わせるのはなかなか難しいことです。
というわけで、たくさん稼いでる人や企業からはたくさん税金を取って国民に還元(経済対策)すれば解決しそうなきはするのですが、なかなかうまくいかないみたいですね。
しかしなぜ景気が回復しないのでしょうか?
それは、国単位での景気対策でしかないからでしょう。一つの国で景気対策してお金をばらまいても他の国のほうにお金が回ってしまえばたいして意味が無いのです。
そして、そんな中で稼いでる国はちゃっかり稼いでいるんですね。ということは、お金をたくさん稼いでる国が、たくさん稼いだ分だけお金を使えばいいのです。しかし、さすがに国にお金を使わせるのは本当に難しいことです。
さて、どうしようか。
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